家庭系ごみ有料化とは 　家庭から排出されるごみ処理費用の一部を、排出量に応じて市民の皆さんに手数料として負担していただく制度です。 　市では、ごみの減量と資源化の推進やごみ処理費用の削減、負担の公平化を図ることを目的とし、令和3年（2021年）10月1日から開始しました。 　市民の皆さんには、ご理解とご協力いただきますようお願いします。 有料化の対象となるごみ 　有料化の対象となるのは、有料化前の「燃やせるごみ」、「燃やせないごみ」、「その他プラスチック（45ℓ相当以内の袋に入らないもの）」、「木製品・布団類」です。 その他のごみについて 　資源物である「紙類」、「ビン」、「カン」、「ペットボトル」、「容器包装プラスチック」、「その他プラスチック（45ℓ相当以内の袋に入るもの）」、「有害物」、「緑ごみ」は有料化の対象とならず、出し方についても有料化前と変わりません。