病気(びょうき)になった時(ときや けがをした時(とき)には 病院(びょういん)に 行(い)きます。
まずは 近(ちか)くの クリニックに 行(い)きましょう。
緊急(きんきゅう)の 場合(ばあい)には 救急車(きゅうきゅうしゃ)を 呼(よ)びます。
また、多(おお)くの 病院(びょういん)は 平日(へいじつ)しか やっていません。
当番医(とうばんい)が 休(やす)みの日(ひ)に 対応(たいおう)します。
当番医(とうばんい)の 情報(じょうほう)は 市町村(しちょうそん)の ホームページに 掲載(けいさい)されていることが 多(おお)いです。
また、配布(はいふ)される 広報(こうほう)に のっています。
総合病院(そうごうびょういん)など、 大(おお)きな病院(びょういん)に 行(い)く時(とき)は 注意(ちゅうい)してください。
クリニックなどの 紹介状(しょうかいじょう)がない場合(ばあい)、 特別初診料(とくべつしょしんりょう)が かかることがあります。
多(おお)くの 総合病院(そうごうびょういん)は、 予約(よやく)が 必要(ひつよう)です。
予約(よやく)なしでは、 受診(じゅしん)できない 診療科(しんりょうか)もあります。
日頃(ひごろ)から、 近(ちか)くの クリニックを 探(さが)しておきましょう。
診療時間(しんりょうじかん)、やっている曜日(ようび)、予約(よやく)が 必要(ひつよう)かどうか。
いざという時(とき)に 役(やく)に 立(た)ちます。