昔ながらの喫茶店には、新聞・雑誌が置いてあります。
先日行ったお店には、とてもたくさんの雑誌が置いてありました。
お店に来た人が、自由に読むことができます。
こども向けの絵本をおいてあるお店もあります。
まんがをまとめて置いてあるお店もあります。
お店に来ては、その雑誌やまんがを読むお客さんがいるのです。
新聞を読むのは、喫茶店!という人もいます。
雑誌を楽しみに来ている人もいます。
だから、友達や家族とくるだけでなく、一人で喫茶店に行く人もいます。
新しいカフェなどには、そういうものは置いてありません。
若い人たちはスマートフォンや、タブレットで時間を潰すことが多いですね。
もしかするとスマートフォンやタブレットで読みたい雑誌を読んでいるかもしれません。
昔は、紙のものが多いですが、今はデジタルメディアも多いですね。
とても便利になりました。
それでも、高齢者の方はそういうものを持たないので、雑誌を読んだりします。
若者でも紙の媒体が好きな人もいます。
あなたは、どんな時間を喫茶店で過ごしますか?
(makiko)