2023年(ねん)ノーベル(のーべる)賞(しょう)からみる最新(さいしん)研究(けんきゅう)講演会(こうえんかい)

 

内容(ないよう)

2023年(ねん)のノーベル(のーべる)賞(しょう)発表(はっぴょう)を踏(ふ)まえ、関連(かんれん)分野(ぶんや)の研究者(けんきゅうしゃ)が最新(さいしん)情報(じょうほう)をまじえて解説(かいせつ)します。

講演(こうえん)

生理学(せいりがく)・医学(いがく)賞(しょう)

「m RNAを用(もち)いた未来(みらい)の医療(いりょう)」

講師(こうし)

阿部(あべ)　洋(よう)　教授(きょうじゅ)（名古屋大学(なごやだいがく)　大学院(だいがくいん)理学(りがく)研究(けんきゅう)科(か)）

物理学賞(ぶつりがくしょう)

「「一瞬(いっしゅん)」を切(き)り取(と)る：アト秒(びょう)光(ひかり)パルスがもたらしたもの」

講師(こうし)

菱川(ひしかわ)　明栄(あきら)　教授(きょうじゅ)（名古屋大学(なごやだいがく)　大学院(だいがくいん)理学(りがく)研究(けんきゅう)科(か)）

化学(かがく)賞(しょう)

「化学(かがく)でつくる量子(りょうし)ドットとその光(ひかり)機能(きのう)」

講師(こうし)

亀山(かめやま)　達矢(たつや)　准教授(じゅんきょうじゅ)（名古屋大学(なごやだいがく)　大学院(だいがくいん)工学(こうがく)研究(けんきゅう)科(か)）

開催(かいさい)日(び)

2023年(ねん)12月(がつ)9日(にち)（土曜日(どようび)）

午後(ごご)2時(じ)から午後(ごご)4時(じ)30分(ふん)

開催(かいさい)場所(ばしょ)

会場(かいじょう)名古屋市(なごやし)科学館(かがくかん)　生命(せいめい)館(かん)地下(ちか)2階(かい)　サイエンスホール

参加(さんか)費(ひ)

無料(むりょう)（ただし、科学館(かがくかん)への入館(にゅうかん)には所定(しょてい)の観覧(かんらん)料(りょう)が必要(ひつよう)です。）

観覧(かんらん)料(りょう)についてはこちらのリンク先(さき)をご確認(かくにん)ください。 

申(もう)し込(こ)み方法(ほうほう)

こちらのページからお申込(もうしこ)みください。（Googleフォームが開(ひら)きます）

※要(よう)事前(じぜん)申込(もうしこみ)・先着順(せんちゃくじゅん)、12月(がつ)4日(にち)（月曜日(げつようび)）受付(うけつけ)締切(しめきり)

　

詳(くわ)しくはこちらのリンク先(さき)をご覧(らん)ください。