日本(にほん)には、「踏(ふ)んだり 蹴(け)ったり」という 言葉(ことば)があります。
何度(なんど)も ひどい目(め)にあうことを いいます。
私(わたし)にとって、 今日(きょう)は 踏(ふ)んだり 蹴(け)ったり でした。
ソファに ひっかけて、 足(あし)の 小指(こゆび)の 爪(つめ)が 割(わ)れました。
すこし 割(わ)れていて 布(ぬの)に 引(ひ)っかかって、 割(わ)れました。
血(ち)が 出(で)て、 痛(いた)いです。
そして、 部屋(へや)を 歩(ある)いていたら 紙(かみ)を 踏(ふ)んで 転(ころ)びました。
体(からだ)を 打(う)って 痛(いた)い です。
まさに 踏(ふ)んだり 蹴(け)ったり!
(makiko)